2011年4月4日月曜日

屋根裏博物館の改装、一区切り

 かしらは頼りになります。この存在感
 櫂でつぶすな、糀でとかせ。まもなく新酒ができあがります。
 壁も白く美しく。美白に。
 電気も通じました
 そして、完了をいわって、例の踊り。
人にはやはりうまれもった役割があるのでしょうか。
 城に桜をみにいきました。すさまじいほど静かで白い満開の桜。死のにおい。
 城を背景に、線香花火。
いつまでも、燃え尽きない花火。手元まであがってくる熱。生のにおい。

0 件のコメント:

コメントを投稿